可能性アカデミー学長
増田勝利
Katsutoshi Masuda
ブレインカウンセラー
可能性アカデミー学長
18 歳の時に交通事故にて友人が死去。自責の念にかられたことがキッカケで カウンセリングを受け、それを克服。以降、2 年間は化粧品・健康食品メーカー にて美容健康産業に携わり、医療・美容を学習する。退社後、約 15 年間研修 会社に勤務し心理学を学び、教育事業の経営と全国各地での講演・研修・企業 コンサルティングを行う。講演会・研修の開催回数は 3000 回を超え、カウンセリングのクライアント数は延べ 3 万人を超える。全国における各分野での講演活動は、たちまち高い評価を受けた。現在は全国各地で講座活動・講演活動・ 講師育成を行い『可能性教育』を提供する。人間関係・健康・美容・ビジネス・ スポーツ・経営等ジャンルにとらわれない幅広い分野でメソッドを提供。ユー モラスで分かりやすく、且つ論理的な内容は各地で人気を博している。2018 年可能性アカデミー設立、開校。
実 績
【講演実績】一部抜粋
・ソニー生命保険株式会社 姫路支社
・朝日生命保険相互会社 長野支社研修
・学校法人愛知東邦学園 愛知東邦大学サッカー部
・トヨタ紡織陸上部メンタルトレーニング
・NHK文化講座 新潟支社 心理学講座
・元スーパーバンダム級ボクシング日本チャンピオン
芹江匡晋 メンタルトレーニング
・一般社団法人みらい経営支援機構
・株式会社クリエイティブヘッズ 可能性開発トレーナー
・セルビア ベオグラードにて脳と心の情熱教室開催
・兵庫県立淡路高等学校 始業式にて講演
・株式会社日建建設 社員研修
・タキゲン製造株式会社 コンサルティング
・株式会社フルクラム 社員研修
・横浜市女性経営者懇話会 講演
・松本蟻ヶ崎高等学校同窓会 記念講演
・株式会社 浅野工務店
・株式会社 START
・株式会社 FLT
・東京都助産士会
・日本ダイカスト工業協同組合
・横浜FC
・トヨタグループ
・日本会計コンサルティング株式会社
・イトゥアーノFC横浜
可能性アカデミー 教育部部長
谷本和昭
Kazuaki Tanimoto
1985年8月26日生まれ。愛知県出身。
中学時代のアメリカへのホームステイ体験から海外に興味をもつ。『英語をマスターしたい!』と16歳から海外の高校へ通い、卒業後はイギリスで音楽活動、オーストラリアではダインビングインストラクターと、幅広いジャンルに挑戦し結果を残す。海外で活動する中、日本の素晴らしさに気づき『母国で何かを成し遂げたい!』と帰国を決意。
交渉力を身につけるべく就いた営業職では、個人販売数東海1位を幾度も記録。
その後は車関係のシステムの翻訳業に就き、リーダーに抜擢されるなど、数々の偉業を成し遂げ、2018年、独自に編み出した『たにもんのハッピータイム製作所(時間管理術のカリキュラム)』を構築。
長い間人との交流に壁を作っていた性格が、脳大成理論と出会い劇的に変化する。その自身の変化から脳大成理論の重要性を実感し、伝え・共有する事に使命感を抱き現在は、脳大成理論講師として活動。また、高校生向けプログラムであるスマートブレインプログラムのナビゲーターも務める。
脳大成理論認定講師
畑中京子
Kyouko Hatanaka
愛媛県松山市生まれ。
松山で証券会社にて事務、小児科にて医療事務を経て、結婚を機に東京へ移住。その後、保険営業に20年間勤務する。保険営業では、個人にて全国表彰される実力を発揮するが、実父が他界し母の側で暮らすため松山に帰郷。とあるきっかけで着物屋にて接客・営業を行う。頑張りすぎる性格から体調を崩し、通院するも原因が分からず1年半後、難病である後半脊柱管狭窄症と診断され、近い将来歩けなくなると言われる。その時、動ける間で自分が本当にしたいことは何かと考えた所、それが『人と接していたい、人の役に立ちたい』事だと分かり、お洒落が好きな事も合わせてブティック「Rian」を開業。お店でお客様と接する中で本質的にお客様の役に立ちたいという気持ちが高まり、来られる方の人生相談に乗るようになる。その過程でカウンセリング技術をもっと高められないかと探していたところ脳大成理論と出逢い、自身がもっともやりたかったモノと一致し、現在は、ブティック経営と並行して脳大成理論講師として活動。
脳大成理論認定講師
加藤あや子
Katsuji Tanaka
ストレスリリースタッピング《SRT》創始者
セラピースクールAile代表
1965年12月1日 愛知県名古屋市生まれ。幼少期、アルコール依存症の家族と暮らし、「大人は信じられない。」と、人への強烈な不信感と怒りを覚え、実母の他界後17歳で家を出る。某宗教に入信。高校卒業後エステティシャンとなり大阪にてサロン店長を務める。
24歳の頃、引きこもる叔父に対し傾聴の技法が見事に役立った事でメンタル面に強い関心が芽生える。その後、懇意の顧客の死をきっかけに心理セラピストを目指す。
心理学・東洋医学・ヒーリング等を学び、タッピングセラピーに出会い自身の過去も克服。
2010年~心理セラピストとして活動。より効果的なセラピーを探求する中、脳大成理論に出会い、脳科学を中心に科学的背景を取り入れた独自のセラピー技法SRTが完成。
現在は、SRT創始者としてセラピスト育成他、鋭意活動中。
脳大成理論認定講師
谷本欣哉
Kinya Tanimoto
・ミシュラン2つ星フレンチレストラン元シェフ
愛知県尾張旭市生まれ。
学生時代はクラスの中心、成績も優秀、スポーツは小学校では野球中学校ではバスケと、それぞれ主軸として活躍。さらにピアノ、ギターも演奏でき、文化祭などで演奏をし目立つタイプだった。
しかし、全てにおいて兄と比較し、自分は劣っていると感じ、そのため自己肯定感は極めて低く自信は持てなかった。社会人になり、2年間オーストラリアに留学。現地のスペインレストランで働いた事がキッカケで飲食の楽しさを覚え飲食の道に進む。
オーストラリアから帰国後ミシュラン2つ星のフレンチレストランでシェフとして勤務、食材の扱い方や調理の知識や技術を徹底的に学ぶ。勤務中、体調不良で40度の熱が出るもオーナーに働くことを強要され、不信を抱き退社。
その後、飲食に関わる仕事を繰り返すが、見事に1年スパンで転職を繰り返し続け気づけば33歳に。自分の人生なんてこんなもんなのかと諦めかけていた時に兄の執拗な誘いから、渋々可能性アカデミーの研修を受講。
この2日間が人生の転機となる。未だに兄への劣等感が自分にベッタリくっついているという事に気づかされるも、その33年間の劣等感や確執がたった2日間で綺麗に剥がされる。
脳大成に出会い、未来に対して希望がもてなかったのがワクワクできるようになり、自分の脳には無限の可能性がある、誰かと比較する必要はなく、自分らしく自分の強みを活かしていけばいいのだと気づく。
自身が救われて変われたことに自信を持ち、脳大成理論を通じて自らの言葉で1人でも多くの人へ人生がワクワクするキッカケを創りたいと愛知を中心に講師として活動。
脳大成理論認定講師
井上はじめ
Hajime Inoue
・有限会社サンポート代表取締役
・株式会社ビジネスブレインアカデミー 代表
愛知県春日井市出身。
劣悪な環境で育ち、中学校は不良生徒まみれの中、高校生になり改めて自分は不良だと気付く。
高校卒業後、なんとかCASIO計算器に就職。その後、レンタルビデオ大手GEOに転職、持ち前のガッツでGEOホールディングスの子会社社長まで昇進、組織全体の様々なクレームや問題解決を約20年こなすも、尊敬していた社長の他界をきっかけに損害代理店として完全独立し、愛知県トップ代理店となる。
17名の従業員を抱え、自社ビルを持つ会社まで成長させる。しかし、ネット保険が加速、代理店が徐々に不要となる時代背景の中、従業員のコンプライアンス違反をきっかけに代理店解除通告を受け、年商5億円から年商0円へと転落。
転落をきっかけに、自分を見つめるようになり、利己的で傲慢になっている自分に初めて気付く。年収最大3000万から年収0円、さらに諸々の理由から会社は倒産させられず蓄えを吐き出し負債2000万にまで落ち人生が急転落。仕事に対するモチベーションも喪失し、夕方には会社を出て、パチンコ・漫画喫茶、気付けばLINE ゲームの課金を続けるような状態に。
最悪の精神状態、泥沼に浸かっていた自身に、脳大成理論を受講していた先輩経営者に紹介されを脳と心の情熱教室に参加。そこで学長増田との出会い、脳大成理論の学習をすることに。
学習の中で「ありのままの自分を受け止め、なりたい自分の未来を明確にし、その目的にいかに向かうか」というテーマにたどり着き「世界中小企業カウンセラーになる」と決める。鬱、ハラスメント、自殺のない健康な企業作りや利他的に社会に貢献できるビジネスブレインアカデミーの業務に邁進し、残りの人生を企業の健康経営、若者の育成に捧げていく事を決意。自己認知からアイデンティティ確立までの学びをたくさんの方々に伝えてるべく全国にて講師として飛び回る。
脳大成理論 認定講師
宮脇晃代
Akiyo Miyawaki
1959年 香川県高松市生まれ。
銀行員時代、行内全支店窓口研修接客対応を3年連続優勝し中四国新人研修を兼任すること等を経て、両親のW介護から今までの当たり前と思っていた常識や安心安定な選択に大きな疑問を感じ、人生を味わい尽くすため死生観をみた『今を生きる』をテーマにヒューマン.ステップ.ワーク代表NPO法人を立上げる。
順調に応援者も増え、手答えややりがいも感じていたが、県の委託事業や助成金に頼る活動から脱却する為、発酵食品販売拡大活動をして結果を出す。
還暦からはNPO活動で志し半ばを成就させることを決めていた所、脳大成理論に出逢い、その深さに感銘を受ける。
人生は短い。自分を生ききる為の挑戦として、脳大成理論講師としての道に立ち四国を中心に鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
合力愛加年
Akane Gouriki
ブレインアクティベーションラボ 代表
広島市にて生まれる。
3歳の時に実母が仕事の人間関係と経済苦から自殺未遂を図る。その後も実母は精神的に不安定なまま、親戚の家を転々とし、親戚の力を借りながら、育てられる。
実父は、仕事の多忙さから実母に寄り添えなかった。この一連の記憶ははっきりと覚えている。さらに、30歳の時、実父が会社を倒産させ、立て直しを図るも上手くいかず、自殺する。後に分かるが、実母の姉妹も自殺未遂を図っていた。複雑な家庭環境で育ち、生きるとは一体何かと心の奥で考え続けていた。
結婚するも、33歳の時に妊娠と共に発見された子宮筋腫が原因で手術を行う。その後、手術のケアと実母・姑の介護・育児に明け暮れる。そして、実母が肺ガンにて他界。
その後は、心の空洞を埋めるかのように、健康や食、身体を鍛えるエクササイズ、さらにかたよったスピリチュアルに大半の時間を注ぐが、本質的な意義が見いだせない状態が続く。何のために生きていて、何を軸に生きていけばいいのか分からなく、何かや誰かにいつも依存して生きていた。
そんな中、とあるきっかけで脳大成理論に出会い、可能性アカデミーに就職。脳大成理論に今までの人生の全ての答えを見つけ、生涯の仕事と定める。より自分らしく活動をするために同社を独立し、ブレインアクティベーションラボを立ち上げる。
現在は、脳大成理論にまつわる全てのコンテンツを駆使し、教育立国日本のために活動を行う。
脳大成理論 認定講師
菖蒲川雅子
Masako Shoubugawa
役所の国保にて医療費削減する仕事に従事。
夫が職場でのストレスからアルコール依存症となり、精神疾患となり、立ち直らせるため寄り添ったが限界を感じ、離れて暮らすことに。その後夫が孤独死に。自分の罪悪感を消し去りたく、占いやスピリチュアルに傾倒するが、答えが見つからず、脳大成理論と出会う。
医療従事した経験から感じていた日本がかかえる問題と、自身の罪悪感等が脳大成理論を学習することで答えが見つかる。
以降、北海道を中心に、脳大成理論を多くの人に届けるため、講師活動を行う。
可能性アカデミー教育部 教育企画課課長
脳大成理論 認定講師
高須次郎
Jiro Takasu
1985年 愛知県出身。
幼い時より兄と比べられる。ずっと比べられて生活していくなかで自分とはなんだろうと思う生活をずっと続ける。親に対して反発から学生時代は勉強を真面目にすることなく生活をする。
介護の仕事に就いた際に認知症になる人、ならない人の違いは何だろうと模索を始めたことがきっかけで、様々な出会いが増え、その中でビジネスや自己啓発セミナーに関わるも納得できる答えが見つからない中、脳大成理論に出会い、自分の心の扱い方を学び今までの自分に自信をもつことができた。さらに学んだことを介護の現場でも実践し担当した利用者様からも高い評価を受ける。
その過程でさらにたくさんの方々に脳大成理論を届けたいと可能性アカデミーに入社、講師として活動する。
可能性アカデミー教育部 教育推進課 課長
脳大成理論認定講師
高橋京子
Kyouko Takahashi
1968年 横浜市出身
幼少期に母親に「あなたは普通の脳に産んだのよ。ごめんね、天才脳に産まなくて」と、言われ親が子どもの脳の産み分けを出来るんだと脳に関心を強く抱き大人へと成長する。
自身が32才の時に息子を授かり、この子は一体、普通脳なのか?天才脳なのか?どちらに産んだのだろうか?と他の親子が気になりNPO法人育児の団体に入会し、後にその団体の運営委員長、事務局長となる。
沢山の親子を観てやはり疑問がわく。天才か普通かは分からないが、良い親子関係、あまり良好では無い親子関係…これは天才脳、普通脳が原因なのか?
模索してる中、脳大成理論に出会い、脳には“天才”も“普通”もない全員が同じ脳を持つことに気付き更に脳のメカニズムさえ知れば親子、家族は仲良くハッピーになれるんだと学び、全国に幸せ家族を広めたいと活動を始める。
現在は、関東を中心に講師として活動。
脳大成理論 認定講師
諸橋 薫
Kaoru Morohashi
静岡県出身、愛知県豊橋市在住。
幼少期は教育熱心な父の元、窮屈な家で地味で面白みのない子どもとして育つ。ただ生きるという事に疑問を持ち、19歳の時、悪徳宗教に入信。7年間、暗黒の宗教時代を過ごす。霊感商法などの社会問題を起こしている宗教だったため、家族親族から拉致監禁され、悪徳宗教を脱退。それから「青春返せ裁判」にてお金は取り戻すも、生き甲斐を無くし廃人のようになる。高額自己啓発に投資するも、満足は得られず、真の生き方を探し求める。
OL時代、母親が末期癌となり、自然療法と化学療法にて完治。この経験より整体&エステサロンを立ち上げ23年目となる。現在「AEA日本エステティック業協会」認定講師。「日本ホリスティック医学協会ホリスティック塾」認定インストラクターとして、予防医学を普及。脳大成理論と出会い感銘を受け、真の健康を伝えるには、脳のメカニズム無しでは語れないと使命を感じ、脳大成理論認定講師として、活動しております。
脳大成理論 認定講師
河合善水
Yoshimi Kawai
1977年 愛知県豊橋市生まれ。
心とお部屋の片付けコンサルタント
12歳の時に両親が離婚、転校先で集団いじめに遭ったことを機に人が怖くなり消極的になる。大学受験に失敗し未来に失望。看護師になるが、人間関係のストレスからアレルギー、さらにうつ病に。精神科病棟の看護師でありながら2年間心療内科に通い服薬していた。
ある時「薬では考え方は変わらない!」と気づき断薬。留学目標を立てた途端、目の前の現実が急に充実し出す。
結婚後3ヶ月渡仏しフランス人の生き方に感銘を受け帰国するも、人との関わりが怖くて引きこもり主婦になる。
子どもの出産後、収納に悩み整理収納アドバイザーとなるが、仕事・子育て・人間関係に悩み常に自分のことで精一杯。自分を変えたくて様々な講座・セラピー・占いなどを受けたが、解決はしなかった。そんな時、脳大成理論に出会う。
脳大成理論を学び実践する中で、長年の苦しみは人や環境のせいにして依存してたことが原因と気づき、自立・貢献へとシフトする人生の喜びに目覚める。
整理収納と脳大成理論で笑顔あふれる家庭を増やす使命の元、脳大成理論認定講師として活動。
脳大成理論 認定講師
中神まちこ
Machiko Nakagami
1980年 岡山県出身
岡山県倉敷市在住 看護師
子どもの頃の作文に「夢は看護師」と書き、その夢を実現させ看護師になる。看護歴20年、総合病院の整形外科・神経内科に勤務し、現在も精神科で働く。
病院で患者さんと真摯に向き合う中で医療の限界を感じ、東洋医学・代替医療に視野を広げ、予防医学に関心を持つ。特に精神科での勤務体験は、メンタルが身体的に大きな影響を与えることを実感した。
メンタルに関する知識や経験を求め、様々な自己啓発を学ぶが自分が求めている答えは見つからず迷走する中、脳大成理論に出会う。脳の仕組みとメカニズムを学ぶことで驚くほど変化していくことに感銘を受け、これこそが目指していた予防医学に通ずるモノだと確信する。
現在は、脳大成理論認定講師となり脳大成理論を伝えることに使命を感じ岡山を中心に活動している。
脳大成理論 認定講師
丸井重暢
Shigenobu Marui
愛知県岡崎市在住。
幼少の頃、ボランティア団体で熱心に活動するが、幹部の言う本音と建て前に苦しみ、人間不信に陥る。その後お酒に逃げ、ある日吐血し救急搬送され、3日間の危篤状態となり、2.2ℓも輸血することになる。身体は健康になったが、心に傷を抱えたまま人を信用できず、結果自分を信じることができないまま時間が過ぎる。時間経過がある程度の薬となり、就職、結婚、そして子ども二人を授かることになるが、心の奥はいつもモヤモヤしている状態だった。
様々な勉強会やイベント、サークルに顔を出すも自身が納得するモノに出逢えず、そんな時に脳と心の情熱教室に参加する。
結果、自分が求めていたものと直感的に悟り、脳大成理論の学習に没頭する。自身のコンプレックスからトラウマ、あらゆることが魔法がかかったかのように解決していき、このことを伝える側になると決意。現在は、脳大成理論認定講師として、「脳の道場」と称してカウンセリング、講演活動を行う。
脳大成理論 認定講師
谷 明美
Akemi Tani
足と靴の相談室 はあぶ 代表
足と靴の相談師
静岡県生まれ、愛知県豊川市在住
小学3年生から中学3年間女子サッカー、高校では弓道部にて東海4県の団体メンバー、さらに個人でも上位の成績を治める。高校卒業後は、スノーボード、ボディボード、サーフィンと身体を動かすのが大好きだった。25歳で結婚、すぐに子どもを授かるが流産。その後妊活を行いホルモン治療するも、、その副作用で急性扁桃炎になってしまい冬になると喉に膿みが溜まり喋れなくなってしまい「筆談」生活が3年ほど続く。
そして、さらにホルモン治療の副作用で子宮ガンが見つかる。
西洋治療を信じられなくなり、自身でサプリメント等東洋治療を徹底的に学び実践し、独自の健康法で子宮ガンを克服する。その過程でメンタルの大事さを思い知り、メンタルの勉強を探していた所、脳大成理論に出会う。学び始めてからは、自身のサロンの売り上げが爆発的に向上、家庭の問題も解決していき、健康的に生きるにはメンタルの学習が絶対に必要だと自身の経験を通して確信し、講師活動を決意。現在は、足の専門家として、脳大成理論認定講師として鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
中薗美栄
Mie Nakazono
1981年3月生まれ、福岡県出身、神奈川県在住
地元高校卒業後、ホテル業界に就職。職場恋愛の後に結婚し、子ども二人を授かる。
価値観の相違から20代後半に離婚、その後アパレル関係のショップ店員を務める。
30歳の時、実弟が職場のストレスが原因で自死する。弟を救えなかったという自責の念と、そのショックから自分が生きている意味が分からなくなる。
仕事には責任感があり、紳士服からハイブランドの販売までを務め、有名アパレルブランドの関東の統括マネージャーに昇格が内定するも、自分が本当にしたいことなのか疑問を持つ。ちょうどその頃、とあるきっかけで脳大成理論に出会う。
これを知っていれば、弟を助けられたと思い、自分のような思いをする人を無くしたいという意志から、講師を志す。
現在は、可能性アカデミーで勤務しながら講師活動を行う。
脳大成理論 認定講師
可能性アカデミーベトナム 代表
グエン ホン アイン
Nguyen Hong Anh
ベトナム、ハノイ市生まれ
小学校の頃、学校の先生が生徒に、他の生徒を殴れと命令し、生徒が生徒を殴るという事があった。この事をきっかけに、ベトナムの教育や学校の先生に対し、恐怖と疑問の芽が開き始めていた。それと平行して、学生の頃から、日本のマンガが好きで、マンガを通じて日本と日本文化がどんどん好きになった。その後、ハノイ大学で日本語を専攻することとなる。大学在学中 1 年間、大阪大学へ留学する。自分が思い描いていた素晴らしい日本は現実だったと確信する。大学卒業後、憧れの日本へ就労する。そして 4 年間日本で過ごす。
2018 年から、ハノイ大学で日本語学部の教師を務める。元々、自分に自信がなかったので、自分がよくなりたいとずっと思っていたその思いと、子どもの頃に抱いていた教育・教師への疑問と、さらに日本での経験を経て、ベトナムの教育をもっとよくしたいという志を抱く。
そして、脳大成理論に出会い、この教育をベトナムのたくさんの人に届けたいと思い、可能性アカデミーベトナムを設立する。
現在は、ベトナムにて脳大成理論の講師活動を行う。
脳大成理論 認定講師
田尻淳子
Junko Tajiri
1979年12月25日生まれ 広島県呉市出身
実家は個人商店で、子供の頃から沢山の人と触れ合い育つ。四人姉妹の三女。 人との関わりを持つ仕事がしたい!と高校卒業後、大手アパレルメーカーに入社する。 負けず嫌いな性格が努力への力となり、3年後21歳で店長に就任。
その後2年ペースで 5 店舗ほどお店を任され、売上げで結果を出す。 10年間店長としてキャリアを積み、その後ブランドのエリア統括として 15 店舗の運営、 接客指導などを担当する。
接客業を通して礼儀やおもてなしの精神を養い、また沢山のお客様やスタッフと接する中で、みんなに楽しんでもらいたい、笑顔や安らぎを与えられる存在になりたいと思うようになる。
18年アパレルに勤めて 4 万人以上接客し《相手の喜びが自分の喜びになる》と気付き、 人の役に立つ仕事がしたいと思う。
とあるきっかけで、将来への不安や仕事ばかりの人生でこのままでいいのか?と考えるようになり自立できる自分になる為にビジネスを始める。
フリーランスになり自己成長の重要性を知り、様々なセミナーに参加し前向きにはなれた が、思うような成果は得られず自分の可能性を信じきれずにいた。
そんな時に脳大成理論と出逢う。 他にはない脳科学をベースにした根拠や論拠があることで、自分の知っていた事が表面的 なものだったと気づき、脳大成理論素晴らしさを知り深く学び始める。
脳には無限の可能性があるから、私達全員が無限の可能性があるのだということを確信し、 世界中にこの学びを届けたいと思うようになる。
人々が自立し、心の豊かさを手にするきっかけの人のなりたいと決意し、 中国地方を中心に脳大成理論認定講師として活動を行う。
脳大成理論 認定講師
九城ひかり
Hikari Kushiro
1995年4月1日
神奈川県横浜市生まれ。
幼少の頃よりクラシックバレエに取り組み、13歳の時にプロのバレリーナを目指しカナダのバレエ学校に入学。
約8年間留学するが、怪我をきっかけにバレリーナを断念し帰国。
帰国後、留学で身につけたネイティブ英語を活かし、インターナショナルスクールで働く。しかし、自分の目指すものは別のどこかにあるのではないかと言う思いをずっと持ち続けており、とあるきっかけでビジネススクールの営業に転職する。
ビジネススクールで、学ぶことの楽しさや、営業活動で人と交流し、自分のやるべきことかどうかの葛藤は消えなかった。
そこで友人の誘いで、可能性アカデミーの講座に参加し、受講を決意。
合宿プログラムを受け、確実に人に可能性やプラスの変化を与えられる、この可能性教育の波及が自分の本当にやりたいことだと確信し、可能性アカデミーへ入社。
現在は、可能性アカデミー教育部で関東を中心に認定講師として講師活動を行い、海外での講師としても鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
増田女久美
Megumi Masuda
京都府出身
1955年8月29日生まれ
山と海に囲まれた小さな漁業の町、伊根町で4人姉妹の末っ子として生まれる。
父は一年の半分を遠洋漁業で家を留守にし、母は父の代わりに家の全てを担っていた。母は、父の留守中に来る台風にいつも怯えていた。
24歳で外資系の化粧品会社のセールスマネージャーになった事で母の願いを叶えてあげたいと思う気持ちが強くなり26歳で舞鶴に家を建てる。
その後、滋賀県の大津市に移り会社設立。
大手企業の傘下に入り、愛知県春日井市に支店を出す。公共事業にも携わり、より拡大を目指すも親会社から突然の契約解除があり、多額の負債を負う。事業の失敗、離婚、心労が重なり体調を崩す。子ども2人を親に預けて手術をし、再起を志ざすが断念。
実家の舞鶴に帰り子どものために生命保険会社の外交員とし活動。
子ども達もそれぞれに成長した時に、膀胱ガンの診断を受け、手術。膀胱内に4センチ位の腫瘍が有ったが、上皮ガンだったのできちんと摘出すれば良いと思っていたところ、術後の細胞検査で肉腫瘍変化が見られたため膀胱全摘と、医師から宣告される。
しかしセカンドオピニオンにより温存治療を受け1年間手術、治療を繰り返す。後、経過観察で静養を必要とされるが、今後の自身の生活に不安を抱き海外投資、FX等々に手を出して全て失敗。
途方に暮れてる時に友人から代理店方式のネットワークビジネスに誘われ、販売会社を目指して走り出す。
その時知人からの勧めで大阪に住む事になり、東奔西走するも今度は膀胱破裂を起こし身体を動かす事もままならない状態になる。
夢も希望も無く、生きるしかばねの様な状態の時に脳大成理論に出逢う。日に日に健康が回復、経済の安定も手にし、新たな自身の目標に向かって脳大成理論を基盤とし教育事業を行っている。
膀胱破裂の影響で一時、大量の出血が続き死を意識する時も有ったが今有る生命の大切と、今、希望が見出せない人々、今、悩める人々に希望と笑顔を与えられる脳大成理論講師を目指し活動中。
脳大成理論 認定講師
伊東梨花
Rika Ito
1994年8月26日生まれ。
地元短期大学卒業後、給食センターにて勤務するが、1年で転職。
その後ビジネススクールに出会い、学習し独立を決意する。同ビジネススクールにて講師を務める。
25歳にてファッションを指導するサロンを立ち上げ、ファッションを指導する講師としても活動。
講師として活動することに生きがいを見いだしていた頃、講師業として長く続けられるものはと模索していた時に、とあるきっかけで脳大成理論と出会う。
脳大成理論を学習する中、仕事・人間関係・経済・健康とみるみる変わっていき、現実が良くなっていくことを実感し、脳大成理論の講師になることを決意。
同じ世代の方に、 「一人一人に可能性があること、愛をもっていきること、どんな困難にも立ち向かい挑戦すること、 本物さを目指すこと」 を伝えるべく脳大成理論認定講師として活動中。
脳大成理論 認定講師
月舘英子
Eiko Tsukidate
1965年6月22日生まれ。
青森県出身
青森県十和田市に25年在住。
国士舘大学卒業後、小中講師として働き、結婚する。3人の子どもに恵まれ、子育てが後半になってきた頃、子どもの急な神経障害、親の介護と死を経験。家庭と介護のバランスが取れず、家族とのコミュニケーションがうまく取れくなる中、本当の幸せは一体何かを外に求め、自己啓発に傾倒。妹と2人で8年間で約2千万円使うが、結果的に家庭が崩壊するに至る。
人の目を見て話せない、人の笑顔を見ると、マイナス感情がこみ上げてくるなど精神的にも底辺だった頃、脳大成理論に出逢い学習にのめり込む。結果、失いかけた健康、人間関係、経済が望んだ方向に劇的に変化した。
崩壊した家庭が、新しい形を作りながら、あり得ない再生を体験。今も進化進展中。
自分が体験した脳大成理論の本物さを、自分の言葉を通して救われる人が1人でもいるのならと思い、認定講師として活動することを決意。
現在は、可能性アカデミーの職員として、また脳大成理論認定講師として活動する。
脳大成理論 認定講師
石橋隆之
Takayuki Ishibashi
・株式会社ケーエヌガレージ 保険担当
・VIA JAPAN 認定コーチ
神奈川県横須賀市生まれ
生まれて半年で10kgを突破する大食漢で、基本性能はこの頃から桁外れだった。中学入学時に全く興味も無かった吹奏楽部に運動が嫌いだからという理由で入部。高校の頃からビジネスを手がけ、退部した生徒の楽器を買取り転売し高収入を得るなど奇想天外。
その後、音楽短期大学に進学。大学時代は、学生運動を起こし学食を学校運営にするなど、ここでも奇想天外。その後音楽大学へ進学、首席で卒業。ヤマハ新人演奏会・卒業演奏会に選出される実力。同時に併設された大学院にも合格し、ヤマハ新人演奏会を機に、ヤマハ学販営業部の講師となり大学院生活とヤマハ講師と二枚看板で生活、吹奏楽指導。プロ奏者として全国を回る。
24歳でプロ生活に見切りを付けて同時一番好きだった【お好み焼き屋】を開業するがもめ事に巻きこまれ閉業。その後知人のつてでベンツ・ジャガーの中古専門店を開業。念願の自動車屋を営めたのだが、道路拡張の為移転せず閉業。その後パチンコ店で遊び呆けていたが、とあるきっかけでパチンコ屋の【さくら】を始める事となり、業界の仕組みを経験する。その間、ネットワークビジネスも手がけトップピンタイトルまで上り詰める。しかし、ネットワークビジネス業界が嫌になり辞めることに。
心機一転と、某ガス会社の社長の誘いでガス会社営業となりピンポン営業を学び社長交代まで共に某ガス会社普及に努める。その後帰郷し、今までの経験を活かし万屋を始め人の繋がりで商売を始めたところ、保険代理店社長より東京海上社員にならないか?と打診を受け社員になるが、巨額な契約を取るも理不尽な対応をされ退社。代理店に落ち着くも昨今の代理店統廃合の波に嫌気がさしていたところ脳大成理論に出会い元気を取り戻す。
現在は、吹奏楽活動において浜松某高校を支援、埼玉県の中学校を主に指導。またサンドウィッチマン伊達さんのそっくりさんとしても【笑っていいとも】【ナニコレ珍百景】【関内デビル】【NHK特番】【昼めし旅】【ものまねグランプリ】と多種多様なテレビ番組にも出演。
まるい食堂広報本部長も兼任する。波瀾万丈な人生を通じて、人が人として生きることの大切さを痛感し、自身の経験を活かし、脳大成理論講師として大活躍する。
脳大成理論 認定講師
杉林庸江
Nobue Sugibayashi
・榊原薔薇園Revive-ROSE 創立
・脳大成理論認定講師愛知県豊川市出身。
日本一の切りバラ出荷量を誇る愛知県豊川市、そこで薔薇園を営む二女として生まれる。
当たり前の様に薔薇に囲まれる中で育ち、農業高校に後継者推薦で入学。その後、実家のバラ園にてバラ栽培に20年に渡り従事。極度な人見知り、その反面知人の前では目立ちたいと言う性格だったが、姉の勧めから脳大成理論と出会う。
学習を続けていく中で、人見知りを克服。特に子育てにおいては劇的な変化があった。「自分は学歴も自信もないから、子供にはしっかりしてほしい。人からバカにされないようにと厳しく育ててきたが、脳大成理論を学ぶ中で、自分の子育ては子供のことを信用してない、自分自身のエゴでしかない、子供の事を考えているようで全く子供の考えを聞かず自分の考えを押し付けている子育てなんだと気付かされ衝撃を受けた。
それから、子供の考えに耳を傾けるや、本当に子供を信じるとは何か?などを意識するようになり、子供との向き合い方や、関わり方が劇的に変わった。その過程で、可能性教育グループ会長瀧谷のコンサルにより、経営者になりたいという叶えられるはずのないただの夢と思っていたものが、脳大成理論で自分自身に変化を起こした事も重なり、「リバイブローズ」という薔薇ブランド創立、新規事業設立に至る。
子育てに感情的になって振り回されて苦しんでいる方、良かれと思って一生懸命してきていた事が、本当は子供を苦しめていたなどで、後悔や反省をし苦しんでいる方に自分の経験を伝えたい。
さらに、ただの実家手伝いとしてパートをしていた主婦が夢を叶えらた、自分を変えることが出来たという事を伝え、多くの人の希望になりたいと脳大成理論の講師を決断。
現在は、愛知県三河地区を中心に講師として絶賛活動中。
脳大成理論 認定講師
北川容加
Hiroka Kitagawa
・美容師/美容室bijou(ビジュー) オーナー
高知県高知市出身。
美容師歴39年。2子の母。地元高校を卒業後、市内の人気美容室に就職、美容師になった頃から経営者になりたいという思いがあり2007年、念願の美容室を開業。
住宅件店舗を新築し一人オーナーの完全予約制でスタートするが、顧客が滞在する2 時間程、悩み相談される事が増える。毎度同じ話しを聞くという繰り返しに、何とか解決方法を的確に伝えられないかできないものかと考えるように。
同時に「私は美容師としてしか生きていけない、病気になったらどうしよう、ローンが払えなくなる…人生このまま終わっていくのか…」と不安が募り、過呼吸・動悸、閉所恐 _怖症など身体にも変調が起き始める。
様々が重なり、オープン3年後の2010年、娘の反抗期の問題行動から子育てで悩むようになり、顧客に相談するほどに。知人の勧めで仏教を基盤とした人間教育の講座に出会う。そこで、自分が娘を変えようと必死になっていたことに気づかされ、変わるべきはまず自分だと気づく。時間を要したがいかに感情コントロールできずに生きてきたかを思い知った。
そこで講師活動を行い、美容も講師も楽しむ日々を送っていたが、受講者を望むように導けない壁やトップの指導に疑問を抱きはじめた頃、ある人に「重い荷物を持ちすぎてる、手放したら新しいものが入ってくるよ」と言われ、全て辞める決意をする。収入は激減するも、気持ちがスッキリし、自分は変われたからもういいんだと考えるようになる。
その後すぐのタイミングで運命的に可能性アカデミーと出会う。脳の勉強もしてきたが、これは深くて理論がしっかりしていて面白そうと興味を抱く。その後学長増田と直接会う機会を得て、教育立国日本への想いに感銘し、脳と心の情熱教室に参加、誰もしも脳に可能性があることに感動しその後研修を受講、そして再度講師活動を決断。前団体で成し遂げられなかった思いをカタチにすべく可能性教育が世界に拡がり、次世代に繋がる事を目標に高知を中心に講師活動を行う。
脳大成理論 認定講師
古木千晶
Chiaki Koki
愛知県森山市生まれ、鹿児島県枕崎市出身。
22歳で当時勤めていた学習塾長と出会い、23で結婚し子供を出産するが、里帰り出産中産後4ヶ月で離婚。その後、実家の家業の一つである「花屋」の店長に就任。
「やりたい仕事」ではなかったが、子供を育てるためにと、離婚の理由等で最悪の精神状態だったが「花」に癒され、家族、子供に支えられ少しずつ精神的に回復する。花屋(ガーデンセンター)を地域の一番店にと、グリーンアドバイザー・ガーデンコーディネーター・ハーブコーディネーターを取得し、寄植え教室を実施する中、小中学校の家庭教育学級や市からの寄植え教室の依頼を受け人前で話す事が多くなっていき、「自分の好きな事」を見いだす。
離婚を始め、人から裏切られた経験が心の闇となり、本質的な人との交流を避け続けていたが、42歳で転機のきっかけが訪れる。同級生の飲み会に生まれて初めて参加した際、「自分の知らない世界」や「自分と違う考え」を聞き、身内の中で「守られながら」仕事をしていて、狭い世界で生きている自分に気付く。
「このままでは、自分の成長がない」と感じ、子供の大学卒業のタイミングで退職。ここから「自分探し」が始まる。「自分探し」の中で、可能性アカデミーと出会い、心の闇から解放される。
脳大成理論での周りの変化が、自分自身の喜びとなり、「人を信じる」事ができなかった自分から「人を信じないとできない」事をやろうと決意。花屋の時に見つけた自分の才能を活かし、現在は、鹿児島を中心に脳大成理論を講師として拡げる。
脳大成理論 認定講師
愛場花音
Kaon Aiba
・正看護師/ヘッド&ボディトリートメントセラピスト
福岡県八女市出身。
幼少期から父の仕事関係で幼稚園を含め4回転校する。引っ越しで友人との別れや新しい環境に馴染めず幼稚園では登園拒否、グループに馴染めず人間関係に悩んだ。
中学時代、幼少期からの夢であった美容師をアトピー性皮膚炎であることから断念するが、美容看護師になる夢が出来る。その後、看護師になり、総合病院勤務を経て念願の美容クリニックで勤務。
しかし理想と現実のギャップに苦しみ職場では常に顔色・雰囲気などを伺い、自分の意見はほぼ言えず、表面的な付き合いで人間不信になる。クリニックを退職、夢がなくなりとりあえず生活の為にお金を稼ごうと夜勤専従看護師として複数個所勤務。
そんな中、義父が倒れ後遺症が残り、同居・介護をすることに。心身共に疲弊し自律神経も乱れ、何のために生きてるのか分からなくなる。
そこで美容マッサージと出逢い、資格取得を決意。しかし資格取得を決意したのとほぼ同時期に夫婦関係に亀裂が入り離婚。美容マッサージとの出逢いを経て夢・目標ができ、自分の在り方が見えてきたタイミングで脳大成理論のことを知り、脳と心の情熱教室に参加。
ここで、まさに求めているものがあると直感する。これを学べば、自分自身が大きく変化できる!人間関係も良くなる!お客様に感覚でしか伝えることができなかった部分を根拠づけて明確に伝え導くことができる!将来もし再び家庭を持ち子供ができたときにもっと良い関係を築けるし子育てにも生かすことができる!そんな思いが湧き上がる。
顧客のため、そして自分のために学び始めた脳大成理論だったが、学ぶほどにこれはすべての人が知るべきこと、これが広まればすべての人が自分軸を持ち自分らしく生きることができると痛感。
常に本当の自分はどうしたいのかを問いながら、皆が親切・信頼・思いやり・愛・善の心で溢れた暖かい世界を作れるよう福岡を中心に講師として活躍。
脳大成理論 認定講師
金子美樹
Miki Kaneko
1963年生まれ、愛媛県松山市出身。
生命保険業界に30年従事、現在は生損保50社を扱う大手保険代理店勤務。
表面上は裕福で幸せに見える家庭で育ち、幼い時から「良い子」と言われ続け、気づけば「良い子」でいなければならないといつも思うようになった。
夜になると、お酒を飲み絡んでくる両親、家族揃って食卓を囲むことはほとんどなく常に居心地の悪さを感じ、外では良い子を演じるも、家の中では怒ったり、怒鳴ったりを繰り返してた。
保育士だった夢を親から全否定された以来、親に相談することは無意味だと感じ、進学先も親が決めた大学ではあったがついに家から出れるチャンス到来とばかりに岡山に転居。
そこからは鎖から解き放たれた犬の如く、4年間を遊びに遊んで大学卒業。24歳の時、バイト先での知人と実家から出たい一心で結婚。しかし、婚約中からモラハラが始まり、自責の念にさいなまれる。そのまま23年の歳月が経ちついに精神的に限界が訪れる。
次女の小学校卒業と同時に別居、4年後に離婚し松山へ帰郷。2020年に友人の紹介で脳大成理論に出会い直感で自分に必要であると感じる。また脳大成理論を伝えた知人の方の変化や、感謝の言葉が何よりの喜びとなり、自身も素直に喜びや感謝を表現することができるように変化し、人間関係が劇的に向上し、脳大成理論を実践することで仕事も更に順調になり2022年にMDRT成績資格会員に。人生で次々と変化を実感。
脳大成理論と出会い、精神的苦痛を抱えていた自身が「生きるって本当に素晴らしい」と思えるようになり、また1人でも多くの人に同じように思ってもらえる様にと、愛媛を中心に講師として鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
田中克治
Katsuji Tanaka
1961年11月26日生まれ。東京都出身。
一人っ子として生まれ、5歳の頃、両親が離婚し母親一人子一人で生活する。
早稲田大学卒業後、日本IBMに就職し、金融機関を担当する営業部門に配属。コンビニATM運営プロジェクトにも従事する。
33歳の頃、最愛の人であった実母が他界し、天涯孤独となる。それをきっかけに「誰のために働くのか?何のために生きているのか?」を考え始める。
やがて結婚し、子どもにも恵まれるが、社会が景気後退していく中、IBMで働き続けることに見切りを付け52歳で同社を早期退職。
その後、成功哲学や自己啓発で学んだ知識やスキルとセールスの現場で培ったコミュニケーション力を活かして、ミドル世代の悩みを解決し、豊かな人生を創るワークショップ「情熱大人塾」を主宰・運営する。
独立するも自分の理想とする活動に中々手が届かない中、可能性アカデミー学長増田勝利と出会い、脳大成理論を知る。現在は、人生の集大成としてこの「脳大成理論」を世界に広めることで、大好きな母から受け継いだ「人生に情熱と自由を見出し、笑顔で生きる喜び溢れた人々」を現すことを志として、脳大成理論認定講師として鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
高尾弥生
Yayoi Takao
一般社団法人ティーチャーズブレインアカデミー 代表理事
一般社団法人あひる 代表理事
昭和41年(1966年)11月 広島県尾道市向島生まれ。
小学生の頃より、友達に「教える」ことや先生の「お手伝い」が大好きな子で当時から「小学校の先生になりたい」と思っていた。その後ノートルダム清心中・高等学校に入学。カトリック学校で聖書と出会い「心を清くし、愛の人であれ」の学校方針に共感し今なお、自分の精神的支柱となっている。また、1981 年教皇ヨハネ・パウロ2世、1984年マザーテレサ来日の際、平和公園で迎え入れキリスト教に触れることとなった。また、ボランティア活動も積極的に行い、映画上映、一人暮らしの高齢者訪問、親のいない子どもの施設訪問の経験などを行う。
その後、大阪教育大学教育学部 入学、小学校課程心理学科卒業し 教員免許は取得。卒業してすぐに実母が脳梗塞で倒れ、夜中から早朝まで病院の付き添いと家事とを行いながら塾に通勤する生活となる。
その後結婚し、小学校教員本採用として養護学級在籍児童の担当となる。
その実姉の急な体調悪化で他界、翌年阪神淡路大震災で、大学の友人が命を落とす。友人の奥様には新しい命が宿っていた。 これらの経験から生命の尊さと儚さを実感する。
それまでの人生と教員経験を通して、私が目指すのは生命倫理や人生観を含めた人間性教育であることを自覚し、延べ28年間の小学校教員を退き、一般社団法人あひるを設立。設立後まもなく脳大成理論に出会い学び始める。 同カリキュラムが自身の目指すものと重なり、その後は「脳には可能性がある」ということを伝える活動に傾注する。
人生の目標は、大人も子供も可能性を広げ、わくわく人生を生き切ってもらうこと。
現在、脳大成理論認定講師として、脳科学から可能性教育を展開するために、ティーチャーズブレインアカデミーを設立し、教育関係者を中心に鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
坂本陽
Akira Sakamoto
メンタルコーチ
1976年12月8日埼玉県深谷市にて3人兄弟の長男として生まれる。
祖父が神仏の信仰が深く、その影響で般若心経を覚えさせられた。スピリチュアルな経験も多く「自分は人と違うんだ」と思う幼少期だった。
小学校では、バレンタインデーでは行列ができるほどチョコをもらう運動ができる人気者。
地元の中学校、高校を卒業するが、偏差値38と決して真面目ではなかった。
20代、友人に騙され多額の借金を背負う。以降人間不信はさらに強まり25歳のとき双極性障害・パニック障害と診断される。
それから数年、病気も徐々に回復し、30歳で人生初めての就職、そして結婚。数年後、息子の誕生と祖父の死という『命の誕生と終焉』を同時に経験し、命について真剣に考える人生のターニングポイントとなる。
その後、双極性障害に苦しみながらも家族の支えを受けながら必死に働き、数年後、数十人の部下を束ねるリーダーに就任。『過去にどんなことがあっても、能力・学歴が無くてもなんとでもなる!』と自信を取り戻すが、その1年後、組織の人間関係・マネジメントに苦悩し、部下の離職が止まらず組織が崩壊、双極性障害(鬱病)再発と診断され仕事を長期離脱。
当時から「どうせ自分なんて」が口癖となり人との関わりをまた断っていく。引きこもりだったある日、息子との会話にて、
「お前はパパの子だからお前の未来は明るくないぞ。きっとろくな大人になれないけど...どんな大人になりたいんだ?」と問うと息子は「パパみたいな人。パパみたいに一生懸命でカッコいい大人になりたい」
と息子が答えた。私の信念は『かっこいい大人になる』ことだと定まり、その後脳大成理論に出会う。今までの学びとの格の違いに感動する。過去の自分のように、自信が持てなくて人間関係に悩み、そんな自分が嫌いで自己否定ばかりしてしまう、そういった方を応援したい。大人達が楽しく生きていることで、子供の未来の可能性は拡大させたい。「パパみたいに一生懸命でカッコいい大人になりたい」現在は、息子の夢を叶えるために、脳大成理論認定講師として鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
松居外志美
Toshimi Matsui
ヘッドケアセラピスト
昭和54年9月18日石川県金沢市生まれ。三姉妹の末子として生まれる 。
小学校の頃、実家の建て替えで、依頼する建築家の施工事例を見学し感動を覚え、中学生の頃将来は建築家になると決意。大学は工学部建築学科へ 。
そして、設計事務所に就職。より良い職場環境を求め退職するが、直前に事務所からの帰路で自転車事故を起こし右顔面4箇所骨折、事故の後遺症で脳脊髄液減少症で寝たきり入院。完治率20%と言われていたが処置がうまくいき完治。その後フルオーダーのキッチンブランドに就職し結婚退社。2児の母となる。数社転職をくり返す事となるが、職場の人間関係が原因だった。
その後、友人の勧めでセラピストの民間資格を取り活動する。さらにセラピスト仲間から脳大成理論を知り学び始める。脳大成理論の活動を通じて、長年潜在的に感じていた孤独感を払拭することができた。
脳大成理論の活動をする中で、今までの家族、職場、事故、結婚、出産を通じて、私の人生のテーマは一貫して「人間関係」だと痛感。そして、その中心は親子関係であると確信する。
私は『親』の可能性を拡大し、その先の子供たちの未来を作ることが使命だと定め、脳大成理論認定講師として、活動中。
脳大成理論 認定講師
森田香織
Kaori Morita
ブレインカウンセラー/英語教員
岐阜県中津川市生まれ。
学生の頃より英語が好きで「英語の先生になりたい。」と思っていた。
大学の教職課程で母校での教育実習体験が中学の時抱いた思い「私は英語の先生になりたい」を加速することになる。その後中学の英語教員として勤務。期間満了後、自宅で英語塾を始める。その後、より英語力を磨くため、アメリカの大学に入学。帰国後、実母の病気をきっかけに、健康や生命について考えることとなる。そのきっかけから、エネルギーヒーリングに関心を持ち、エネルギーヒーリングのボランティア活動を精力的に行う。その過程でスピリチュアルを学び、生まれてきた目的を考え始める。
そして幼少の頃の体験、英語教育、海外経験、身近な人の死などが全て脳に帰着することにたどり着く。
友人の勧めから奇跡的に脳大成理論に出会う。英語教員、海外経験から、同カリキュラムが本物であるということを国際的な視点から実感し、自身の人生の集大成があると確信する。
現在は、脳大成理論を伝える講師として、英語教員と平行して活動中。
脳大成理論 認定講師
深井多恵
Tae Fukai
ウルトラコミュニケーション協会 代表理事
1970年5月、埼玉県出身、幼少期を同地で過ごす。中学、高校は吹奏楽に傾注する。専門学校に進学するも合コンに目覚める。ここでの経験が自身の優れたコミュニケーション力の基盤となっている。その中の出会いから結婚。
夫の仕事が土日もないような多忙な中、マタニティブルーも重なり精神的に病む。「お腹の子を犠牲にするわけにはいかないが、この子を産んだら私は死のう」と考えるように。夫が異変に気づき、両親に伝えたところ、死にたいと泣く私に言った父は「お前がどんなにだめな人間でも構わない。意地悪で、子どもを可愛がれない人間でもいい。 ただただ生きていてほしい。お父さんとお母さんより先に死なないでいてさえくれたら、そ れだけで最高の親孝行な娘だよ」と言われ、人生の目標が子を産むまでではなく両親が亡くなるまでと変わった。 出産後マタニティブルーはたやすく終わり、ホルモン異常の影響であることを自覚。
順調に子育てを行う中、パソコン講師として、個人事業をスタート。 持前のコミュニケーション力を活かし、結婚相談所、恋愛講座と多角的に展開する。
ある程度子育てを終え自身を振り返った際に、子どもに対してもっとやれたことがあったのではと深く反省。
より本質的にコミュニケーションが取れるようになれば多くの方が幸せに生きられるのだと自身の経験から確信し、コミュニケーションに特化した講座活動を行おうと模索している中、脳大成理論と出会う。
現在、今まで自身が培ってきた知見と脳大成理論を融合させ、ウルトラコミュニケーション協会を設立。現在は、同協会の代表理事として、コミュニケーション力の向上や改善の講座提供や指導を行う。
脳大成理論 認定講師
西村英訓
Hidenori Nishimura
ブレインカウンセラー/整体師
1969年3月3日鹿児島県鹿児島市出身。
幼少の頃から恥ずかしがり屋、引っ込み思案で、幼稚園に通う頃、隣の家の赤ちゃんと目を合わせることさえも恥ずかしく、目を背けていたほど。
小学生になっても変わらず、授業中トイレに行きたくても手を上げられずおもらしをしたり、高学年の時、家庭訪問に来た担任から、将来何になりたい?と問われるが恥ずかしさに加え、自分の考え・意見をあまり持っておらず、作り笑いでその場をやり過ごすような状態だった。 目立たない存在だったので友達も少なかった。
中学生になり、テレビゲームやパソコンが発売され、プログラミングに没頭。コンピュータに自作のキーボードをつないだりして遊んでいたほどに。 高校生になっても、、やることはコンピュータと勉強。そのまま沖縄の大学へ進学、鹿児島SONYに入社。好きなコンピューターでやる仕事は充実していたが、近視が進行し目が見えなくなってもできるように手に職を持ちたいと入社当時から考えていました。ある時、先輩からの勧めで行った整体の学校に通ったり、様々な手技を学び始める。ここが自身の人生のターニングポイントになる。SONYで昇進するも、職場での人間関係及び自身のやりたいことと一致せず、退社し整体院を開業する。
開業後、すぐに友人の勧めで脳大成理論と出会い、自身の長年のコミュニケーションに対する苦手意識がみるみる改善されていく中で、本物さを実感する。
できるだけ人と接しないようにとコンピューターに傾注してきた自身と、今の自分とは全くかけ離れており、そんな風に人は変われることを確信した時に、多くの方に届けたいと決意。過去の自分と同じように、自分に自信が持てない、自分に軸がない、ゆえにコミュニケーションに自信がない、積極的になれないと思っている多くの大人に脳大成理論を届けたいと鹿児島を中心に鋭意活動中。
脳大成理論 認定講師
田中智美
Tomomi Tanaka
薬剤師/結婚アカデミー認定講師
1970年5月19日三重県津市生まれ。
薬学部に進学し薬剤師になるも、知人のきっかけで、胃腸が弱かったのを薬に頼らず自然療法で克服する。また自然療法から薬害の知識も得ることとなり、自然農法や微生物などを研究する機関に就職。その関係で結婚するも、夫婦関係に悩む。平行して、家族との関係も悪化し、思い切り環境を変えたいと愛知県に移住。そのタイミングで薬剤師を活かす職に従事。
過去の人間関係を断ち切っての移住により、自身の様々なことが一新すると思いきや強い孤独感にさいなまれ、精神的にも低迷。その頃、結婚アカデミーと出会い、自身の経験から婚活している方の力になりたいと認定講師になる。
また、同時期に脳大成理論と出会い、研修を含めカリキュラムを学ぶ中、学生時代のコンプレックスを克服し、人間関係に対する自身の考え方が一変する。
健康、結婚、人生哲学など、自身が躓いてきたテーマが脳大成理論に集約されていることを確信し、現在は、結婚アカデミー認定講師として、また脳大成理論認定講師として講演活動に鋭意挑戦している。
脳大成理論 認定講師
矢野雅代
Masayo Yano
ブレインボイスアカデミー代表
特定非営利活動法人空色ボイス 代表理事
一般社団法人終活サポート協会 理事
1964年大阪生まれ、愛媛県在住。
子どもの時から、言いたいことがうまく伝えられず、コミュニケーションの弊害が社会人になっても続き、とにかく生きづらさを感じつづけていた。話すことが下手だからいけないのだと思い、話し方教室に通うが、まったく改善されなかった。そんな中、朗読の世界に出会う。朗読を学ぶ中で、生きづらさが払拭され「朗読力は人間力」「声の力は生きる力」を自ら体感し、同じ悩みを抱える人に、この事を伝えていくと決意。
また、朗読で培った技術をもって、葬儀司会業を始める。葬儀司会事務所の一部屋で 2011年 「声の塾空色ぼいす」を始める。
その後、実父の突然死をきっかけに、もしものときの引継ぎ「終活」の必要性を感じ、2014年に「一般社団法人終活サポート協会」を設立。当時、まだ愛媛では終活がまったく認知されておらず、それどころか怪しい団体と倦厭され、名刺さえ受け取ってもらえない不遇の時もあったが、地道な活動により認知度が高まり今では行政から終活セミナーのオファーが絶えない。
2021年「特定非営利活動法人空色ボイス」を設立。これまで学んできた朗読・話す声のボイトレのスキルをまとめ、さらに脳大成理論を取り入れ、「ブレインボイス」 として構築。「ブレインボイスアカデミー」部門をつくる。
また、読み聞かせやお話し会等子どもたちに影響を与える人に、声の力を磨いてもらいたい、脳大成理論を知ってほしいと願い「絵本朗読アドバイザー」養成事業を開始。
その養成のために「絵本朗読検定」をスタート。 脳大成を取り入れた朗読探求の場として「朗読研究会」も開始する。現在は、ブレインボイス・朗読、また脳大成理論の普及に専念する。
・2007年、朗読 CD「声にして楽しむ源氏物語」(キングレコード)に朗読参加(夕顔の帖) 2014年、書籍「声に出して味わう子規」(アトラス出版)を出版
脳大成理論 認定講師
竹下貴美
Takami Takeshita
ケアイスト協会 代表理事/認定心理士
1976 年 10 月 2 日、熊本県荒尾市生まれ。叔母は裏千家の師範であり、おもてなしなど厳しく躾けられる。
小中学校では、児童会生徒会の副会長を行うなど子どもの頃からリーダーシップを発揮していた。短大にて教員免許を取得し卒業後、小学校に 2 年間講師として勤務。その後結婚し、 3 人の子どもに恵まれる。育児中はうつ症状も経験。しかし、持ち前の前向きさで、専業主婦をしながらも、育児サークルの代表や地域の母子保健推進員、幼稚園や学校の役員や執行部などの依頼を受け、積極的に行う。
3 人目の卒乳の際、産後ケアに関する本を読んだことがきっかけとなり起業。その延長でリンパケア、ヘッドマッサージなどを習得。自宅サロンと平行して、中学の非常勤講師、適応指導教室の教員なども兼任する。教育イン会にも一時籍を置く。様々な生徒と関わる中、カウンセリングの知識が必要だと通信大学に通い、認定心理士を取得。
ただ、自身の活動が多様化する中で、方向性が見い出せず模索していた最中、脳大成理論と出会う。脳大成理論での学びは、自身の今までの経験・学習、自らが試行錯誤しながらもやってきたことが正しかったんだという答え合わせのような体験であった。
そこから、自身の活動の集大成となるケアイスト協会を設立。
ボディケアもメンタルも土台は「教育」であるという観点から、特に女性を支援していきたいと、全国にて脳大成理論認定講師としての活動、またケアイスト育成を行う。
脳大成理論 認定講師
清田健太朗
Kentaro Seita
睡眠コンサルタント
健康系協会ビジネス専門プロデューサー
1991年3月27日千葉県生まれ。
3歳より新潟の実家に移住。中学時代に柔道地区大会3位、高校時代に県ベスト16位を4回達成。 その後介護系の専門学校へ進学。
社会人2年目でたまたま出会った副業で本業以上の収入を得る。ここからより自分を高めていこうとパラレルキャリアを歩むターニングポイントとなり、異業種交流会や講演会・イベントに積極的に参加し始める。その活動のご縁で「新潟×福祉コミュニティ」という団体の運営に3年半従事。その活動の中で専門家や講師の方をお招きしたセミナーやワークショップの開催、異業種交流会の主催などを地域で手掛ける。活動3年目で介護系の講演会で250名を集客するイベントの主催も手掛ける。
自身のコンテンツの商品化・サービス化を目指しマーケティングを学び、介護から独立。 独立した後は順風満帆にいくかと思いきや、自身の方向性の喪失、人間関係のトラブルなどでうつ病を患う。自身の改善を模索するなか睡眠コンサルタントとしての知識も習得し、睡眠の指導及びインストラクターの育成を行う。睡眠の専門家として方向性を見いだそうとしていた時に、脳傾向性診断と出会い、自身の脳傾向性を知った時に「睡眠の専門家ではなく、講師や専門家の育成・プロデュースの方が向いている」という事実にハッとし、脳から特性を知ることのすごさに衝撃を受ける。その後、脳大成理論と出会い、これまで様々な心理学や自己啓発に出会うも、 可能性アカデミーの掲げるビジョンやコンテンツの信頼性や研修での体験に感動し、波及活動に取り組み、自身も日常生活で応用して取り組むことで、継続的な変化やこれまで課題と感じていたことの解決に繋がることを実感。
脳大成理論の本物さを感じ、いつか大きな舞台で様々な苦節を乗り越えてきた経験を誰かに講演し、伝える事で「誰にとっても希望はある」と知ってもらい、喜びと感動のスパイラルを広げていく、自分らしく生きて人の夢や想いを叶えるため、自身の活動を行うさながら脳大成理論の講師活動を行う。